一青窈は本物の歌手。「ハナミズキ」は台北のホテルでもしみじみ聞いた
トリリンガルな一青窈は隣国との橋渡しになってくれるはず
![イラスト・沢野ひとし](https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/367/617/0859c596e65e1a32ed97f8d2197a051920250212111908058_262_262.jpg)
一青窈の歌を実際に聴いたのは、およそ10年前の秋の頃だった。我が町の市民ホールに笑顔で手を振って現れた。大ホールには老若男女と満席で、特に目立ったのは母親と娘のコンビであった。
ステージの一青窈の姿は一口で言えば「すがすがしさ」「清潔感」であった。まるでよどんでいた空気…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り984文字/全文1,125文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】