今度はキャバ嬢の過去…森下悠里が暴露商法で「焼け太り」
グラドルの森下悠里(28)が今度は売れっ子キャバ嬢だった過去を明かして話題になっている。
26日、出演した映画「ハニー・フラッパーズ」(来夏公開予定)の製作発表会見に出席。同作が六本木のキャバクラを舞台にした作品ということもあり、「グラビアの仕事を始める前は六本木と銀座でアルバイトしていて、どちらもナンバーワンになった実績があります」と告白した。「お酒も男性も好きな私にとって水商売は天職」とアッケラカンである。
整形や枕営業事情など、業界タブーを暴露しまくっているだけに、今さらキャバ嬢だったと聞いても驚きはしないが、ネットは即反応。掲示板はもちろん、本人のオフィシャルブログにもアクセスが殺到しているという。
「テレビで整形告白した直後は1日500万アクセスを記録して、アメブロの芸能人総合1位を獲得しました。最近は常にグラドル部門の上位。壇蜜よりも上です。今回もまたキャバ嬢ネタが『燃料』として投下されると、ブログにアクセスが集中。結果、アフィリエイトの広告料が森下の元に転がり込むという寸法です」(芸能ライター)