セクシータレント明日花キララが「第2の飯島愛」になる日

公開日: 更新日:

 第2の飯島愛かと話題を集めているのが明日花キララ(30)。2007年にAVデビューし、すぐに売れっ子になって以降、アイドルグループ「恵比寿マスカッツ」やモデル、女優、ファッションリーダーとしてもブレーク中のセクシータレントである。

「男性人気はもちろんのこと、何より際立っているのが、女性人気です。美容クリニックによる『美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキング』の1位であるほか、インスタグラムのフォロワーが約150万人、このほど発売した初のスタイルブック『neo nude…』は初版から通常の3刷り分が発売された。重版でもヒットで、元トップアイドルでも返本が8割、テレビにいつも出演している美人女医でも返本9割という本の売れない時代にして、そこまで見込まれるのは驚異的ですよ」とスポーツ紙芸能デスクは解説する。

 明日花が主演の一般映画で、シリーズ第3弾となる「アイアンガール FINAL WARS」がこのほど封切られた際の舞台挨拶では、立ち見客が出るほどの盛況ぶり。

 作品はFINALとなっているが、明日花は「最後のシーンが続きをにおわせている。私、お金払います。そうしたらもう少しできますか?」とシリーズ継続に意欲を見せて、観客を沸かせていた。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 2

    米挑戦表明の日本ハム上沢直之がやらかした「痛恨過ぎる悪手」…メジャースカウトが指摘

  3. 3

    陰で糸引く「黒幕」に佐々木朗希が壊される…育成段階でのメジャー挑戦が招く破滅的結末

  4. 4

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 5

    巨人「FA3人取り」の痛すぎる人的代償…小林誠司はプロテクト漏れ濃厚、秋広優人は当落線上か

  1. 6

    斎藤元彦氏がまさかの“出戻り”知事復帰…兵庫県職員は「さらなるモンスター化」に戦々恐々

  2. 7

    「結婚願望」語りは予防線?それとも…Snow Man目黒蓮ファンがざわつく「犬」と「1年後」

  3. 8

    石破首相「集合写真」欠席に続き会議でも非礼…スマホいじり、座ったまま他国首脳と挨拶…《相手もカチンとくるで》とSNS

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動