夏本あさみは大胆水着で出し惜しみない“あざかわ”アイドル

公開日: 更新日:

 昨年からグラビアアイドル活動をしている京都府出身の25歳。スレンダー&Dカップのボディーラインが魅惑的です。

 昨年AbemaTVで行われた「全日本柔軟女王グラドルコンテスト」で優勝するなど、軟体グラドルとして有名で、ヒップを突き出し、腰から背中がほぼ直角に反るポーズは「あさみライン」と呼ばれ、称賛されています。

 以前はライブアイドルとして「放プリユース」などで活躍してましたが、グラビアへ転向すると、前向きで潔い。DVD発売イベントに登場する際の水着のアグレッシブさが半端ないのです。最近のグラドルイメージDVDは、超ハイレグ競泳水着だったり、ブラの布部分がまるで眼帯のような眼帯ビキニだったり、V字やY字やT字、うさぎの顔のような変形水着だったり、普通では着られない強烈インパクトの水着が多いのですが、いざイベントとなると控えめな自前水着だったりしがち。そんな中で“日本一エロすぎるグラドル”の森咲智美サンや、「若い娘には負けられない」と頑張ってくれている金山睦サンと並んで、アグレッシブに作品で着用している“攻めすぎ水着”で登場してくれるのです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…