バブル全盛期…即金主義のAV業界を横目に自身の道を歩んだ

「僕があのころやってきたことは、AVが反面教師だったから。そっち(AV)の人たちの印象が残っているんです」
野田義治はいまでもあのころの異様な熱気を記憶している。
バブル期、野田義治はイエローキャブというプロダクションを率いて、堀江しのぶ、かとうれいこ、細川ふみえ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,397文字/全文1,538文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】