小倉優香に直撃「女性目線ではデブだって気づいたんです」

公開日: 更新日:

 女性からはどんな質問が?

「おっぱいを残したまま痩せる方法を聞かれることが多いですね。でも、最近、女性目線ではデブだって気づいたんです……。水着の時にはわからなかったのですが、服を着るとボディーラインがよく見えない分、本当に痩せていないと太って見えちゃうなって。それもあって今、トレーニングを頑張っています」

 トレーニングの目標は?

「腹筋を割りたい! 目標にしている人は、海外モデルのアンジェラ・サグラで、下乳を見せてもエロくないんです。今は週の半分はトレーニングしています」

 今後のビジョンは?

「21歳になったばかりなので、将来とかはまだ考えが及ばないです。今はいただいたお仕事をやるのみ。王道グラビアと女性誌発グラビアの間にいる瞬間の写真をお楽しみください!」

 希望者は、はがきに①好きなタレント、嫌いなタレントとその理由②氏名③住所④電話番号⑤年齢⑥職業を明記の上、〒104―8007 日刊ゲンダイ芸能編集部「小倉優香プレゼント」係まで(9月20日必着)。賞品の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…