自殺寸前の“難治性うつ”が首凝り治療で治った! 世界初「国際医学ジャーナル」が認定
コロナ禍の生活では、神経をすり減らして心を病む人が少なくない。米国のリポートでは、燃え尽き症候群になっている労働者が40%に上るという。その発表の直前、難治性うつ病と首凝りの関係を証明する研究結果が国際医学ジャーナルに掲載され、話題を呼んでいる。
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