幼い妹を思って描いた公園の遊び場の絵が現実に…11歳少女のクレヨン画を米ユタ州の市役所が採用!
そして約1年後、ロシリさんのクレヨン画(写真右)は現実の遊び場(同左)となり、9月24日に行われたオープニング・セレモニーにはロシリさんとその家族も参加した。
ロシリさんは地元紙「スタンダード・エグザミナー」の取材に、「想像していたよりも、うんと素晴らしいです。本当に美しい」と語った。
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