「いであ」環境調査が得意な技術集団 モーリシャスに派遣
モーリシャス沖で大型貨物船が座礁し、重油が大量に流出してから1カ月以上が過ぎた。生態系に与える影響は未知数だが、環境省は日本から専門家を派遣している。そのひとりがサンゴ礁生態学の専門家で、いであ(9768)の技術顧問を務める人物だ。
いであは、環境調査・分析の大手。近年…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り661文字/全文801文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】