コロナ関連銘柄「ポエック」は増額修正の可能性あり
米国市場は3月安値から急反発。原動力はハイテク株で、その象徴がテスラモーターだ。株価は8月の1カ月で74%急騰し、昨年末からは6倍以上となった。その後、1週間強で約35%急落し、そこから先週半ばまでで3割弱反発している。テスラ同様、他のハイテク株も乱高下しており、調整が懸念され…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り972文字/全文1,112文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】