音楽教室とJASRAC 著作権料めぐる“仁義なき戦い”は法廷へ
音楽教室の著作権使用料をめぐって「仁義なき戦い」が起きている。
コトの始まりは、日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室での楽曲演奏に伴う著作権使用料を徴収する方針を示していること。
これに対し、音楽教育事業に関わる7企業・団体で構成する「音楽教育を守る会…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り623文字/全文763文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】