政府の怠慢で放置されている「盗撮罪」の新設が急務だ
「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」の活動が報道されるまで私も気付かなかったが、私的空間における盗撮には法的規制がない。つまり、それはやり放題で、それにより作成された映像の拡散も野放しである。
もちろん、性「犯罪」の一環としての「同意なき」撮影物は没収されるし、地方自治体の…
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