満州国の執政に就いたとき39歳 溥儀は笑顔のない人だった

満州国の執政に就いた溥儀は、その望みどおり昭和9(1934)年3月1日に皇帝としての即位式が行われた。満洲国は帝政を実施することになったのである。それから11年5カ月後の昭和20(1945)年8月15日、つまり日本の敗戦の日に「退位の詔書」を発布して皇帝の座を降りた。満州国に軍…
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