<第10回>ライバルから同情されるとは 日本代表は情けない
東アジア杯は地元・中国、北朝鮮、韓国と対戦して未勝利に終わり、大会初の最下位に終わったことをハリルホジッチ監督、そして選手たちは猛省しないといけない。
いつの世にも代表チームは「勝つこと」が至上命令だからである。
ハリルホジッチ監督は試合のたびに「フィジカルコン…
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