打撃好調も投手低迷…ハム大谷が模索すべきは“新二刀流”
大谷は中6日の登板の合間に、打者として出場している。そうした起用が体力的に負担をかけているという声もある。ならば自分が先発する日だけDHを潰して打席に立てばいいのではないか。ハンプトンのように自分で自分を援護し、中6日で投手の調整に専念する。その方が投手としてのパフォーマンスも上がるに違いない。
これも立派な「二刀流」だろう。
大谷は中6日の登板の合間に、打者として出場している。そうした起用が体力的に負担をかけているという声もある。ならば自分が先発する日だけDHを潰して打席に立てばいいのではないか。ハンプトンのように自分で自分を援護し、中6日で投手の調整に専念する。その方が投手としてのパフォーマンスも上がるに違いない。
これも立派な「二刀流」だろう。