テークバックは肩を回すより前後道を意識する
先週の米男子ツアー・WGCメキシコ選手権は、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(写真・AP)が通算14アンダーで優勝を手に入れた。
日本勢は松山英樹が25位、谷原秀人が32位、そして池田勇太が61位で終戦している。
ジョンソンはこれで世界ランク1位を維持して…
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