松山英樹は首をかしげたくなるほどドライバーを叩きすぎ
今年8月の全米プロ選手権で、チャンスがあったメジャー優勝を逃した後、松山英樹はずっと調子を落としている。
昨年、通算23アンダーで2位に7打差をつけて圧勝したWGC―HSBCチャンピオンズでは通算4オーバーで50位と、15位片岡大育(4アンダー)、20位谷原秀人(3アン…
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