クール西武ベンチの雰囲気豹変 原動力は4番・山川の“大声”

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 14日現在、山川はリーグトップの12本塁打、40打点をマーク。今季の西武を象徴する、猛打の中心となっているが、4番の仕事は点を取ることだけではない。

 13日には連敗を「4」でストップした西武。このまま首位をキープできるかどうかは、4番のバットと大きな声にかかっている。

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