渋野日向子のダウンスイングは左手の使い方がポイント
最近のチタンドライバーはヘッド容積460㏄と大きくなり、重心距離は長く、シャフトも長いのでヘッドを返しにくい。そのため、世界のトッププレーヤーの間でもフェースをシャット気味にバックスイングして、フェースを開かないようにして振り切っている。
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