球宴レッドカーペットに大谷翔平の妻・真美子夫人が「胸元パックリ」ドレスで手つなぎ登場
晴れの舞台で夫婦ツーショットが実現した。
大谷が球宴の試合前に行われる恒例の「レッドカーペットショー」に真美子夫人(27)と登場。
大谷は白のドレスを着用した夫人と手をつなぎ、多くのファンの歓声を浴びながら会場を歩いた。途中で立ち止まってサインに応じ、愛犬デコピンが描かれたスーツの裏地を披露するなど、ファンサービスにも余念がなかった。
会場でMLB公式サイトの取材に応じた大谷は手術した右肘のリハビリについて「強度が上がったり、下がったりするものの、一度は経験しているとはいえ不安はある」と説明した。
今回で球宴は4年連続出場。これまでの最高の思い出を聞かれると、「WBCは特別な思いが強いかなと思うので、今年はそれを超えるシーズンになれば」と、あらためて自身初のポストシーズン進出、ワールドシリーズ優勝を目標に掲げた。