「温泉手帳増補改訂版」松田忠徳著

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 秋が深まり、温泉のぬくもりが恋しい季節がやってきた。日本人にとって温泉は格別な存在。6000年前の石器時代の温泉の痕跡まで見つかっているそうだ。そんな温泉の歴史から、温泉の効能の科学的分析、そして温泉旅館建築や現代版湯治の方法など。温泉にまつわるあらゆる情報を凝縮したハンドブック。

 温泉の中で最も数が多い「単純温泉」をはじめ、名湯に多い「硫酸塩泉」、日本人がもっとも温泉らしいと感じる「にごり湯」の主役「硫黄泉」など。泉質分類の各特徴を解説した上で、それぞれの泉質ごとにお勧めの温泉と施設を紹介。ガイドブック的情報から、温泉の基礎知識・ウンチクまですべてを網羅したバイブル。

(東京書籍 1600円+税)

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