始まった大島優子“争奪戦”…各局から番組司会オファー殺到
ドラマ出演も引きも切らない。
「スケジュールの都合で断念した木村拓哉主演のフジの『HERO2』には木村のたっての希望でスペシャルゲストとして出演することが決まっていたし、テレ朝は日テレが杏を囲ったように、大島をメーンにしたドラマを立ち上げ、囲い込もうとあの手この手で調整している」(制作関係者)
ここまでして大島にこだわる理由は元AKB48という金看板とダントツの潜在視聴率。
「大島は単体で潜在視聴率が10.5%もある。高橋みなみが7.4%、小嶋陽菜7.1%、柏木由紀6.6%だから彼女の人気がわかります」(マスコミ関係者)
コストパフォーマンスも群を抜いている。知名度抜群でもバラエティーは1本50万円、ドラマはヒロインクラスで110万円~。ちなみに、ギャラは計43本のドラマ出演や計15本の映画出演からはじきだしたものだ。
AKB48の看板がなくても、大島は安泰だ。