離婚騒動の余波? 米倉涼子が雑誌の表紙から「消えた」と話題
ただ、マンネリ打破のために表紙モデルを代えるのは、雑誌業界の常套手段。「美ST」で“美魔女”ブームを巻き起こした山本由樹氏を編集長に迎え鳴り物入りで創刊した「DRESS」も、最近では部数の伸び悩みが伝えられていた。そこに米倉の離婚騒動ともなれば、新風を吹き込みたくなるのも当然といえば当然か。
「DRESSには女優の板谷由夏(39)も度々登場していて、ファッション感度の高いアラフォー女性には長谷川京子と並んで人気です。それに2人は離婚騒動で揺れる米倉に比べ、プライベートもスキャンダラスな話題はありません。今後、米倉のライバルになるとみて間違いないでしょう」(前出の関係者)
長谷川京子の表紙号で、読者はどんな反応をみせるのだろうか。早ければ答えは、6月1日発売の「DRESS」7月号で出るかもしれない。