年齢を超えた若さ…平子理沙「美の限界突破」に人知れぬ努力
モデルの平子理沙(44)が28日、都内で行われた「ケロッグ オールブランシリーズ」100周年記念イベントに出席した。
年齢を感じさせないルックスで同年代の女性から圧倒的支持を誇り、<美のカリスマ><奇跡の40代>ともいわれる平子に、客席からは「細い! 華奢!」「お人形さんみたいに可愛い~」と歓声が上がった。
そんな平子との扱いの差に、同席したミッツ・マングローブ(40)は「(自分は)とんだ噛ませ犬」と自虐気味にポロリ。途中、“平子をイメージした”というデザートがステージに運ばれると、「平子理沙は一生、この(スイーツな)イメージで行くわけ!?」と突っ込んだミッツに平子は動じず、「行けるところまでは」と野望を語った。
美しさの秘訣やプライベートを紹介する特集が数多く組まれる平子は、雑誌のカバーで水着姿を公開することも珍しくない。昨年11月に約5年ぶりに発売した写真集「 heaven」(ワニブックス)では、谷間を強調した下着姿や手ブラ姿、セミヌードまで惜しげもなく披露。アラフィフ目前の今もなお、攻めの姿勢で女性に夢を与え続けている。