グッズ販売も好調 “料理人”速水もこみちが役者廃業する日

公開日: 更新日:

「もこみちにはプロデュース料とロイヤルティーが支払われるそうです。主婦人気が高いためCM契約もキリンビールや日清食品といった食品メーカーから保険会社まで幅広い。所属事務所『研音』は俳優業がメーンのタレントが多いが、このままだと近い将来、もこみちが稼ぎ頭になるのは確実でしょう」(ワイドショー芸能デスク)

「自分の考案したレシピを提供するレストランの経営にも興味津々のようです」(日テレ関係者=前出)というもこみち。名前は芸名ではなく本名で、スペイン語でまっすぐという意味の“moco”と、日本語の“道”を組み合わせた「まっすぐな道」という意味だという。

 “大根役者”を廃業して料理に専念する日も近そうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出