生放送で解放感満喫 元SMAPを縛っていた“不自由さ”の正体
「目がキラッキラしてこんなにイキイキ生きてる人達を見たのは久しぶりだ、、、!と思った。少年の心とゆうか。とても楽しかったです!お疲れ様でしたー!」
11月2日午後9時から5日の午後9時まで放送されたAbemaTV「72時間ホンネテレビ」。ツイッターで冒頭のようにつぶやいたのは番組で元SMAPの3人と共演したモデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(24)。続けて、「あと、自由って素晴らしい!」「最高!!!!」とつづって、これが話題になっている。
稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)の3人が生出演した「72時間ホンネテレビ」は総視聴数7400万超。ツイッターでは「森くん」のキーワードが世界1位を獲得。「革命」とまで報じるメディアもあったほどのインパクトを残した。
3人もこの結果には大満足だったらしく、「72時間あれば人って変われるという気持ちの持ち方ができました。いまは、縦横無尽に、新しい窓を開けて飛び出した気持ちです」(草なぎ)などと解放感でいっぱいの様子。逆にいえば、それほどジャニーズ事務所在籍時はがんじがらめの不自由さを感じていたのかと、世間は見ているのだ。