朝ドラで美貌が評判…シングルマザー松雪泰子の男前な日常
NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」に主人公の母親役で出演している松雪泰子(45)の評判がすこぶるいい。
ドラマでは「マグマ大使」の天敵・ゴアに例えられる“肝っ玉母さん”を演じているが、SNSでは「朝から眩しい!」などと、その美しさに注目が集まっている。
「松雪は非常に健康に気を使っていて、玄米おにぎりと野菜スープを魔法瓶に入れて持ち歩き、血糖値が上下して集中力が途切れないように注意しているそうです。しかも、いつも背筋をピンと伸ばし、歩く姿はまるでランウエーのモデルのようにかっこいい。松雪とすれ違う女性は皆、思わず彼女を振り返って眺めます」(女性誌記者)
松雪は家族をとても大切にすることでも知られている。シングルマザーで高校生の息子がいるが、毎朝5時半に起きてお弁当を作っているという。それだけでなく、彼女には弟が2人いて、彼らの生活もずっと援助し続けているそうだ。
1人は高村晃平という俳優で、松雪と同じ事務所に所属。もう1人の弟もかつてミュージシャンとして活動していたが、売れない2人の生活をずっと彼女が支えてきたというのは有名な話だ。