赤坂歩けなくしてやる…DaiGoが暴露したTBS“脅迫P”の悪評
「赤坂歩けなくしてやるぞ」と脅された局のプロデューサーの名前を生放送でさらしたとして、メンタリストのDaiGo(32)が話題になっている。
9月28日放送の「オールスター感謝祭’19」(TBS系)に出演したDaiGoが、「相手が思っている数字を当てる」というコーナーで、勝俣州和(54)に“揺さぶりをかけるための質問”をするという一幕。そこでDaiGoは勝俣に「S(※番組では実名)プロデューサーはお元気ですか?」と問いかけた。勝俣は動揺しながら「愚痴が多いです」と答えると、「クレイジージャーニーのプロデューサーですね」と進行の今田耕司(53)がすかさずフォロー。「ハイ、最近お酒が増えました」と勝俣が答えると、それにかぶせるようにDaiGoは「赤坂、僕歩いてますよとお伝えください」と発言。会場は一瞬「?」という雰囲気に包まれたが、これには前段があった。
DaiGoは、18日に配信されたYouTube番組「カジサックの部屋」に出演し、お笑いコンビ・キングコング梶原雄太(39)を相手に、テレビ業界の内幕を暴露していた。