表紙オーディションは10日間 毎朝5~24時まで配信しました

公開日: 更新日:

 でも、私だけでなくファンの皆さんも大変だったと思います。朝から星を集めたりカウントをしたり……。そのおかげで、無事に新春特別号の表紙になることができて、「せとうち通信」という連載の仕事もいただきました。ファンの皆さんと一緒につかんだお仕事だったので、本当にうれしかったです。

 せとうち通信のロケはとっても楽しくて、瀬戸内のおいしいものやステキなスポットをたくさん紹介させていただきました。

 どれも私にとって忘れられない思い出です。

 私にチャンスを下さった日刊ゲンダイの皆さん。そして一緒に頑張ってくれたファンの皆さん。本当に本当にありがとうございました!!!

 これからも土路生優里の応援をよろしくお願いします!

■次回10月12日(土)担当は福田朱里 

▽とろぶ・ゆり 1999年、広島県生まれ。課外活動で女子旅ユニット「Charming Trip」に所属する尾道旅の推薦人。趣味はアイドル・アニメを見ることなど。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出