V6森田剛に長期休養情報 主演舞台を区切りにりえと妊活か

公開日: 更新日:

 そんな森田が久々に大きな舞台に出演し、なおかつその相手は業界では“共演者キラー”の異名を持つ吉岡だ。「これはきっと何かありそうだ」と読んだ一部週刊誌は、稽古段階からこの舞台の動きを早々とマークしているとも聞く。

「さすがにこんな大舞台の上演前にスキャンダルが公になることは考えにくいですが、東京公演を終えたあとに松本、森ノ宮、北九州と1カ月近く地方公演が続きます。この頃になると役者の頭の中にはしっかりとセリフも入っていますし、精神的にも解放されてきます。さらに地方ならではの解放感も加わり、芸能マスコミの目も届きにくくなることから、タレントは知らず知らずのうちに羽を伸ばしがちになります」(前出の舞台関係者)

 最近報じられた、神田沙也加(33)の不倫報道も、まさにこのパターンといえる。沙也加は今年7月の舞台「SHOW BOY」でジャニーズJrのメンバー・秋山大河(27)と“深い関係”になったとされるが、きっかけは地方公演だったといわれている。

「ほとんど毎日のように稽古で顔を合わせ、地方公演では主催者側が用意した同じホテルに宿泊することもある。若い男女ですから、どうにかならない方がむしろ不自然という声もあります」(演劇関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議

  2. 2

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  3. 3

    吉川ひなのだけじゃない! カネ、洗脳…芸能界“毒親”伝説

  4. 4

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  5. 5

    竹内結子さん急死 ロケ現場で訃報を聞いたキムタクの慟哭

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    木村拓哉"失言3連発"で「地上波から消滅」危機…スポンサーがヒヤヒヤする危なっかしい言動

  3. 8

    Rソックス3A上沢直之に巨人が食いつく…本人はメジャー挑戦続行を明言せず

  4. 9

    9000人をリストラする日産自動車を“買収”するのは三菱商事か、ホンダなのか?

  5. 10

    立花孝志氏『家から出てこいよ』演説にソックリと指摘…大阪市長時代の橋下徹氏「TM演説」の中身と顛末