長瀬智也 ジャニーズと“円満離婚”で退所問題の悪印象払拭
来年3月でジャニーズ事務所退所とTOKIO脱退を発表した長瀬智也(41)のその後の動向が注目されている。
俳優業やTOKIOとしての音楽活動など評価の高かった長瀬。一部では音楽活動を再開したいがために脱退するのではと噂されていたが「裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていく」と関心が表舞台ではなかったことが話題に。一部スポーツ紙では帽子屋になるとも報じられている。裏原宿のアパレルショップ店長がこう言う。
「昔、この辺に長瀬さんの友達の店があったので、長瀬さんをよく見かけました。そこの展示会には長瀬さんが(当時交際していたと噂になった)相武紗季さんを連れてきたって話もありましたし、すごくオープンな人でした。いつも1人でふらっと来て、友達の店の前で一日中スケボーしていたり、写真を頼まれると『写真ダメなんだよねー。ごめんね!』とフレンドリーに握手してくれた。友達と近くの狭いカレー屋や定食屋で普通に昼ご飯食べていたり、普通の感覚を持った人ですね。彼がアパレルブランドをやるなら例の仲間がサポートするだろうし、男が欲しい、カッコいい商品ができると思いますね」と裏原宿でも長瀬の活躍に期待大だ。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。