軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線
■耐えられない軽さ
ベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう言う。
「どう見ても頭のネジが飛んでしまっているという印象ですね。世間や周りがやめろということをあえてするタイプがいますが、石田さんの場合、計算やパフォーマンスがあるようにも見えない。やりたいことはしちゃう。それをしてしまったら叩かれるとか、叱られるような場面でも自分だけは大丈夫というような、変な自信のようなものすら感じます。芸能界のタニマチにはいいようにタレントを踊らせる部分もありますが、見事に踊らされている」
もはや石田純一につける薬なし。理子もその存在の軽さに耐えられなくなったのだろう。離婚してもそれはコロナのせいではなく、石田の人間性が原因だ。