南沙良は「令和のガッキー」になる!誕生日も一緒、その“素顔”は…
南は6月26日放送の「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)で、菜緒の役柄と普段の自分とは正反対だったと語っている。素顔の南は、アニメ、漫画、ゲームが大好きで、「コミケにも毎年、両親と一緒に行っている」と語る“オタク”な一面があるようだ。
■仏像と昭和歌謡に興味
「タレントパワーランキング」(アーキテクト)で、タレントの分析も手がける美少女・女優評論家の高倉文紀氏は、南を何度かインタビューしているそうだが、そのときの印象についてこう話す。
「3年ほど前に最初のインタビューをしました。当時まだ16歳くらいでしたが、落ち着いていて、ひとつひとつの発言もゆっくり考えながら発していました。確かに“元気で活発”というタイプではなかったですね。仏像や昭和歌謡に興味があるという話をしていました」
■同じレプロ所属
「ドラゴン桜」の最終回では、前作で生徒役を演じていた新垣結衣(33)もサプライズ出演し話題となったが、南の経歴は同じ事務所(レプロエンタテインメント)の先輩だった新垣結衣と共通点も多い。