いしだ壱成“ヒモ夫”でたばこ代月3万円に批判集中!パワーストーン販売に見えた意外な本気度
■パワーストーンが好きな様子だが…
インスタグラムのライブでは、視聴者から質問された過去の出演ドラマのエピソードについて気軽に答えたり、たばこを吸いながら自ら身につけているパワーストーンを視聴者に勧めている。
いしだのライブ配信を視聴した女性誌編集者はこう話す。
「話を聞いているとパワーストーンにそこそこ詳しく、自ら石を仕入れていて、浄化まで行っているようです。ブレスレットのヒモが切れたら修理をするなど、アフターサービスの良さもアピールしていて、生活のために売っているのもあるのでしょうが、パワーストーンが本当に好きでやっているのが伝わってきますね(笑い)。値段も1万円から3万円台までのものが多く、知らない人が見ると高く思われるかもしれませんが、こうした開運グッズは安すぎると売れないというのがセオリーなので絶妙な値づけだと思います。原価は数千円程度だと思いますが、そこそこ売れている様子を見ていると、いしださんのファンは喜んで買っているようです。ただ、仕事がないとか離婚したばかりと不運続きだったり、たばこを吸っている手で石をいじっていたりと、私を含め、いしださんがパワーストーンを生業にしているのを複雑な思いで見ている人も少なくないと思います」
今後は芸能活動での再起に意欲を見せているいしだ。まずはテレビショッピングから再スタートというところか。