NHK紅白も危うい松田聖子に「歌手活動危機」どん底憔悴、“ぶりっ子”を貫けるか
転落死した神田沙也加さんが「遺書」を残していたと週刊文春が報じ、ファンや関係者に衝撃を与えている。
沙也加さんが亡くなった18日、彼女の泊まっていた部屋の机には2通の封筒が置かれており、一通は事務所宛て。もう一通は舞台を通じて知り合い、交際していたという俳優、前山剛久宛て。沙也加さんは感情の浮き沈みが激しく、最近も精神安定剤を服用するなど、不安定な様子だったようだ。
「沙也加さんは芸能界デビュー後も、聖子さんの自分本位な仕事ぶりに愛想を尽かし、この7年間は絶縁状態に。結婚式にも呼ばず、その報告すらしなかったというのですから母娘の断絶は相当だったのでしょう」(スポーツ紙芸能デスク)
聖子からの連絡には一切応じず、聖子は弁護士を介さなければ会話もならないほどだったと週刊文春は知人の話として、伝えている。そんな聖子を振り切り、芸能界でミュージカル女優としての地位を確立していった沙也加さん。聖子ファミリーを長く取材しているベテラン芸能記者の青山佳裕氏が言う。
■「再びステージでマイクを握れるのか」