斉藤由貴デカは隙だらけ! 愛娘デビューもフェロモン炸裂、「捜査一課長」チラリズムは必見
■刑事なのに胸元の開いたインナーにムチッとした太もも
他の女性刑事がタイトでピシッとしたスーツを着用している中、斉藤だけはジャケットの下に胸元の開いたインナーを着用し、短めのスカートからはムチッとした太ももが常にあらわになっている。死体や遺留品を前かがみにのぞき込み、胸元の谷間が強調されるシーンがやたらと多く、おじさん視聴者はくぎ付けに。その瞬間、視聴率がパッと跳ね上がるともいわれている。
「斉藤といえば、これまで3度の不倫騒動で、“魔性の女”などと呼ばれてきた。そんな斉藤を水嶋や家族は見捨てずに支えました。世間も『これが斉藤なのだから仕方がない。家族が許しているなら復帰してもいいのではないか』と寛容でした。そう思わせるのも斉藤のキャラであり、世間のイメージを逆手に取ったようなドラマの演出に乗っかる斉藤のしたたかさも感じます」(芸能ライター・弘世一紀氏)
ドラマの舞台が警視庁ということもあり、ロケの大半が東京近郊で行われている。目撃談も少なくなく、渋谷区の路上で撮影した際には、斉藤が近くのコンビニに飛び込んできたという。