悠仁さまの「東大進学」はリスクが大きすぎる 未来の天皇に失敗は許されない
悠仁さまが筑波大付属高に合格したとき、筑波大学長が「大変光栄なこと」と述べたほどだから、まんざらではないはずである。
こんなことを言われた方がいた。
「お誕生日に公表された水田の写真を見ても、悠仁さまは楽しそうな雰囲気ではないし、地方に行かれても手を振らずに下を向いて歩かれるものですから、少年のようなはつらつさがないんです。そんな悠仁さまを見ていると、お母さまの言いなりなんだろうと思ってしまいます。将来天皇になれば、さまざまなストレスがふりかかってきます。それを和らげてくれるのは、やはり小中学時代から強い絆で結ばれたご学友でしょう。そんな友が今の悠仁さまにいるのでしょうか。もしも筑波大学に入学されるとしたら、ぜひ赤坂御用地を離れて、あの広大なキャンパスにある学生宿舎に下宿していただきたい。そして肝胆相照らす友をつくっていただきたいのです」(宮内庁関係者)
さて、紀子さまはどう決断されるだろう。(つづく)