Snow Manに中居正広が愛ある説教 目黒蓮がヤリ玉に…《見たくなかった》と落胆のファンも
4月14日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」 (TBS系)の2時間スペシャルにSnow Manが登場。「デビューから3年の“変化”を中居に初告白!」という内容だったが、 番組に対しSnow Manファンから《ガッカリした》という声が上がっている。
番組はタイトルにある通り2時間すべてSnow Man特集で、その魅力に改めて迫りつつ、4月からゴールデン帯に進出する同局の「それSnow Manにやらせて下さい」の番宣も兼ねた出演であることが伺えた。
Snow Manといえば、度々CDセールスがミリオンを突破し、今ジャニーズで一番CDが売れるグループとして名高い。先日も初ドームツアーが発表されたばかり。メンバーそれぞれの活躍も目覚ましい。中でも目黒蓮(26)は連続ドラマ「silent」(フジテレビ系)やNHK朝ドラ「舞いあがれ!」でブレイクを果たし、主演映画「わたしの幸せな結婚」が大ヒット中だが、今回珍しく批判の矛先が向いた。
番組中盤の質問コーナーで、陣内智則(49)がメンバーに対し、「(メンバー同士で)本気で嫌いになった時期があったか?」という質問をぶつけた際、目黒が手を上げ、「今だから言える話なんですけど、僕、だてさん(宮舘涼太)とあんまり関係が良くなかったんです」と打ち明けたことで、そのエピソードにショックを受けるファンが続出した。