ジャンポケ斉藤慎二に付ける薬なし…2度目の不倫発覚に「女性を消耗品扱い」と識者バッサリ
心理学者の富田隆氏はこう言う。
「実態とかけ離れた“虚像”を作り上げてきた努力、彼をプロデュースしてきたチームの努力を無駄にしたくない、という“コンコルド効果”的思考で実態からますます乖離していったのでしょう。第一、本当のイクメンならテレビに出る余裕もないはずで、斉藤さんが演じていたイクメンは“ないものねだりが生んだ幻”。メディアもそんな虚像を利用してしまったところに落ち度があります」
ZIP!ファミリーの“キャラ崩壊”に夏休み中の水卜麻美アナ(36)もビックリだろう。斉藤に付ける薬はない。