深キョンもアラフォー。どこか浮世離れした“お嬢さまキャラ”から「そろそろイメチェンも必要」(ドラマ制作会社スタッフ)という声は少なくなかった。
「もともと深キョンは寂しがり屋のかまってちゃんともっぱらです。仕事をセーブして忙しい実業家の妻に収まれるタイプでもないし、杉本氏にとっても、結婚してずっと同居となったら仕事に悪影響が出かねない。ある意味、破局はウィン・ウィンかと。ただ問題は、私生活はさておき、深キョンにドラマや映画で“悪女”を演じるほどの演技力があるかどうか。キムタクじゃありませんが、何をやっても深キョンってところもありますから」(前出のスポーツ紙芸能デスク)
ひと皮むけてほしい。