仲根かすみを懐かしむファン続出!ソフトB和田毅のFA人的補償騒動で“瞬間風速”盛り上がり
それから18年と1カ月がたった2024年1月11日、前述の“和田狂騒曲”を受けて、Xには《仲根かすみ埼玉に来るのか たまたまで良いから遭遇したいぞ》と、関東地方に住んでいると思しきかつての仲根ファンからのツイートが続々とあがる事態に。仲根は結婚後もしばしば和田の登板試合を観戦しているいわれ、西武の本拠地である埼玉県所沢市にある西武ドームに行けば彼女の姿を見られるのでは、といった期待を抱いたファンは多かったようだ。
だが、甲斐野獲得の発表により、これらの淡い思いははかなくも消滅……これらの声の主の属性について推測するのは、元芸能記者でネットユース評論家のシャンパーニュ佐々木氏だ。
「和田毅は松坂世代の1980年度の学年なので、今年で43歳。一方の仲根は2学年下の82年度生まれなので、仲根を絡めつつ驚いているのは、それこそ和田と同学年かそれ近辺のオジサンでしょう」
Xには《和田さん、仲根かすみの件はまだ許してない》といった声もあったが、夫の移籍騒動でにわかに自身の名前が上がったとあらば、仲根としては鼻が高いのでは?