悠仁さまは玉川大や東農大でも“トンボの研究”は可能 「将来の天皇に学歴は関係ない」の根強い声
8月25日から京都で開かれた「第27回国際昆虫学会議」で、悠仁さまが取り組まれた「皇居のトンボ相」についての研究がポスター形式で発表され、学会デビューを果たされている。
今年2月には、悠仁さまは在籍されている筑波大学付属高校でも「トンボの産卵に適した植物」というテーマで課題研究され、ポスター発表された。ひとつ言えるのは、悠仁さまの“トンボ愛”は進学のための口実ではなく、ホンモノである点だ。
《今後も一つひとつ経験することを通して学びを深め、さまざまなことを吸収して、成長していきたいと思います。》
悠仁さまにとって最も適した大学への進学は果たして実現するか。
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なぜ悠仁さまの東大推薦入学に反対署名運動が起こったのか。●関連記事【もっと読む】悠仁さま“親がかり”の「東大推薦」に1万2500人超の反対署名…志望校変更に現実味も…に詳しい。