夏目雅子(1)朝ドラヒロインの「代役」に白羽の矢…私は横浜の小達家に急行した

公開日: 更新日:
夏目雅子(C)共同通信社

 男性ファンから「昭和の微笑」と呼ばれて愛された女優の夏目雅子さん(享年27)が9月11日で没後40年を迎えた。化粧品のテレビCM「クッキーフェイス」で一躍人気者になり、映画「鬼龍院花子の生涯」では「なめたらいかんぜよ!」という啖呵が流行語にもなった。「まだまだこれから」という人…

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,133文字/全文1,273文字)

初回登録は初月110円でお試しいただけます。

オススメ!
プレミアム
2200円/月(税込)
日刊ゲンダイDIGITALの有料会員限定記事読み放題。最新の紙面をビューアーで閲覧可。競馬出走表も予想も全部読める。会員限定オンライン講座見放題。会員限定のプレゼントも。
スタンダード
780円/月(税込)
日刊ゲンダイDIGITALの有料会員限定記事が月50本まで読める。
新聞郵送セット割
3550円/月(税込)
プレミアムプランのサービスに加えて新聞も郵送で後日お手元へ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    青木さやかさん2度の肺がん手術を振り返る「症状らしいものが何もなく、間違いかなと…」

  2. 2

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  3. 3

    日本ハム新庄監督は続投する?しない? 目下2位と大健闘でも決まらない複雑事情

  4. 4

    阿部巨人V奪還を手繰り寄せる“陰の仕事人” ファームで投手を「魔改造」、エース戸郷も菅野も心酔中

  5. 5

    イメージ悪化を招いた“強奪補強”…「悪い町田をやっつける」構図に敵将が公然批判でトドメ

  1. 6

    大谷に懸念される「エポックメーキングの反動」…イチロー、カブレラもポストシーズンで苦しんだ

  2. 7

    なぜ阪神・岡田監督は大炎上しないのか…パワハラ要素含む「昭和流采配」でも意外すぎる支持

  3. 8

    徹底した“勝負至上主義”が生む誤解…特定チームのファンをブチギレさせ大炎上した発言とは

  4. 9

    愛川欽也さん壮絶死…がん脊髄転移、最期まで「仕事行こう」

  5. 10

    中日「ポスト立浪」に《古参OB》の名前が浮上!「チームをもっとも把握」との評判も