紅白曲目変更のドタバタ生んだ星野源のうかつと想像力不足…園子温映画『地獄でなぜ悪い』→『ばらばら』に
「星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたもの」であるとしたうえで「この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません」「オファーの意図から離れ、真逆の影響を与えうるのであれば、それはオファーを受けた私たちの想いに反してしまいます」としているが、最初から想像力を働かせておくべきだった。
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2024年は星野源にとって災いの年だったようだ。【もっと読む】星野源“ガセ不倫”騒動の裏側、狙い撃ちされたワケ…新垣結衣がラジオ番組に電話出演して否定…では、今年5月に発生した本人の「ガセ不倫騒動」について伝えている。