“大人ロリ”の存在感 真奈はヒトをとりこにする“釣り師”

公開日: 更新日:

 そんな彼女がイメージDVD「コイビトツナギ」(フェイス)をリリース。発売イベントが4月28日に行われ、久しぶりに水着姿で秋葉原に降臨しました。

 今回リリースした理由は「古くからの付き合いのあるメーカーから、内容はおまかせということでオファーがあったため。新規のファンの方のためにもこのへんで作品を」ということだとか。本人は「あまり攻めていない」と言っていましたが、水着は小さめだし、湯葉眼帯ビキニで入浴や、下乳全開赤ランジェリーなど、かなり……。さらに屈託のない笑顔にウインク攻撃の威力は相変わらず。本人はさほど計算しているわけでもないのですが、かなりの“破壊力”があります。

 くしくも、前回紹介した山中知恵嬢とはジュニアアイドル時代からほぼ同期のライバル的存在。新作イメージDVDもほぼ同じ4年ぶりのリリースで、イベントは1週間違い。山中嬢はブランクを経て大人な女に、真奈嬢は変わらぬ“釣り師”感。10年選手になっても元ジュニアアイドルは変わらぬオーラを放つ存在であるのは確かです。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    僕がプロ野球歴代3位「年間147打点」を叩き出した舞台裏…満塁打率6割、走者なしだと.225

  2. 2

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  3. 3

    “玉の輿”大江麻理子アナに嫉妬の嵐「バラエティーに専念を」

  4. 4

    巨人「先発6番目」争いが若手5人で熾烈!抜け出すのは恐らく…“魔改造コーチ”も太鼓判

  5. 5

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  1. 6

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 7

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  3. 8

    【独自】フジテレビ“セクハラ横行”のヤバイ実態が社内調査で判明…「性的関係迫る」16%

  4. 9

    大江麻理子アナはテレ東辞めても経済的にはへっちゃら?「夫婦で資産100億円」の超セレブ生活

  5. 10

    裏金のキーマンに「出てくるな」と旧安倍派幹部が“脅し鬼電”…参考人招致ドタキャンに自民内部からも異論噴出