著者のコラム一覧
北川昌弘女性アイドル研究家

1988年の「NIPPONアイドル探偵団」(宝島社)出版を皮切りに、アイドルから若手女優まで、幅広く精通するアイドル研究の第一人者。研究データの収集・分析のため、精力的に芸能イベントで取材活動を続けている。

色白Hカップ新垣優香 衝撃のマイクロ白ビキニで秋葉原復活

公開日: 更新日:

 さて、本題。今回の作品ですが、ほぼ本人設定で、撮影会で出会ったファンのあなたと撮影旅行に行くことになり、さらには恋に発展……みたいな、ファンが妄想しやすい、ややリアルな内容。撮影会でのセクシーゴスロリ衣装に始まり、撮影旅行では海に行ったり、さらには登山にも行って、山ガール風衣装も可愛らしいし、テントの中のリアルなイチャイチャシーンが斬新で、恥ずかしいとのこと。まっ、とにかく秋葉原に再降臨していただいただけでもうれしいのに、こんな大胆衣装で登場とは大感激です。

 6月からはYouTubeで「新垣優香CHANNEL」がスタート。可愛い声での1人喋り、しかも水着姿もかなり披露されてるし、これは要注目です。

 秋には次回作DVDもリリース予定。さらに本人が主演のアクション映像作品もスタンバイしている模様。これからは女優的な活動もあるのかも? 期待大な彼女です。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    三浦大知に続き「いきものがかり」もチケット売れないと"告白"…有名アーティストでも厳しい現状

  2. 2

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

  3. 3

    サザン桑田佳祐の食道がん闘病秘話と今も語り継がれる「いとしのユウコ」伝説

  4. 4

    松嶋菜々子の“黒歴史”が石橋貴明セクハラ発覚で発掘される不憫…「完全にもらい事故」の二次被害

  5. 5

    NiziU再始動の最大戦略は「ビジュ変」…大幅バージョンアップの“逆輸入”和製K-POPで韓国ブレークなるか?

  1. 6

    今思えばゾッとする。僕は下調べせずPL学園に入学し、激しく後悔…寮生活は想像を絶した

  2. 7

    下半身醜聞の川﨑春花に新展開! 突然の復帰発表に《メジャー予選会出場への打算》と痛烈パンチ

  3. 8

    モー娘。「裏アカ」内紛劇でアイドルビジネスの限界露呈か…デジタルネイティブ世代を管理する難しさ

  4. 9

    伸び悩む巨人若手の尻に火をつける“劇薬”の効能…秋広優人は「停滞」、浅野翔吾は「元気なし」

  5. 10

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった