火将ロシエルが大胆グラビアを披露!コスプレのきっかけは「ネクラ克服」
「身長156センチの可憐な体つきにバスト78センチの“微乳”。強めの視線の表情もいい。胸からウエストにかけてのラインはお見事。胸の日焼けあともセクシーです」
火将ロシエルは、2007年にコスプレデビュー。以後、プロコスプレーヤーとしてさまざまなイベントなどで活躍し、同時にメイドカフェのプロデュースや音楽活動など多彩な活躍を見せている。さるグラビア雑誌関係者はこう話す。
「コスプレーヤーとして人気が出てきた4年ほど前に撮影しましたが、コスプレを始めた理由は、『すごく暗い性格だったので心配した兄がメイドの衣装をプレゼントしてくれたことがきっかけだった』と話していました。最初は興味が持てなくて1年くらい放置していたそうですが、その後、着てみたらハマったとか」
その後、コミケなどに一般人として参加するようになったが、「闘う女のコ」のキャラが好きで、自分の身長より大きな武器を自作して持ったりしていたという。
「当時から普段は物静かな子でしたが、内に強いものを秘めているような感じがありました。コミケのブースではファンが長蛇の列をつくっていて大人気でしたね。コスプレ衣装が似合うように、腹筋とスクワットは欠かさないと話していました」(前出の雑誌関係者)