ミツカン「CUPCOOK」カップ容器でパウチ商品の不満を解消
使いやすさと圧倒的な具材感。ミツカンのメニュー用調味料「CUPCOOK(カップクック)」は、2017年8月の発売以来、絶好調だ。「しょうが焼」や「豚キムチ」など和風・韓国風のおかず用から始まって、現在は洋風の「鶏トマト煮」や丼メニューも揃えた展開。累計販売数は早くも700万個を…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,064文字/全文1,204文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】