「おっさんず六法」の著者に聞く 会社員のための法律知識8
新年度が始まった。とはいえ、おじさんにはいつもの日常が待っている。会社では上司と部下の板挟み、通勤電車では「この人、痴漢です!」の声に怯えバンザイ。そんな“か弱き”おじさんのために、「おっさんず六法」(飛鳥新社=監修・山岸純弁護士)の著者で元インディユニオン執行副委員長の松沢直…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り3,016文字/全文3,156文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】