富山の用水路で70万円が…“大金の落とし物”を喜べない「令和の闇」
どんぶらこ、どんぶらこと流れてきたのは、桃ではなく、紙幣だった。富山の用水路で1万円札が次から次へと流れてきて話題だ。振り返ると、平成の初期は億単位の“落とし物”が見つかったこともある。そんな裏を探ってみると……。
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1万円札が発見されたのは、富…
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